2010年1月18日

2010.01.18 - Monday価格下落は「WEB<家電業界」の方が激しいと

お疲れ様です、白石です。

先週末、渋谷のヤマダ電機でプラズマTVを買いました。

今まで、SONYのブラウン管型テレビを8年くらい使っていたので、そろそろと思い。


42インチのプラズマTVが、

定価:不明 → 売値:16万6000円 → ポイント引後:12万4500円 → エコポイント引後:10万1500円

そして、更にBフレッツの同時申込み特典「3円引き」で「7万円とちょっと」となりました。

もはや値引き交渉をしたら自分の方が恥ずかしいくらいのお安い金額。そのまま言い値で買いました。


ほんの2,3年前、薄型テレビの相場は「1インチ1万円」と言われていました。

1インチ1万円を切ったら「お買い得」なんて記事を見た記憶があります。


それと比べると、「1インチ1700円」。100インチくらい買ってしまいたくなります(ただ、100になるともっと割高でした。そして居間に入らない)。


WEB制作価格の金額低下が叫ばれています。

特にブログなどのCMSツールが登場して以降、この数年はずっと右肩下がりです。

この状況に「何とかしなければ」と各社頭を抱える日々が続いていますが、よくよく考えてみると、40万円で売れていた42インチプラズマTVが、数年後に7万円まで値引かれてしまう方が、よほど怖い気もします。


需要と供給のせめぎ合いはどの業界にもあると思います。

その流れを受け入れ、かつ、自然に(無理矢理ではなく)単価を上げてもらえるような商品供給をし続ける、という事が必要かと思います。

弊社も、昨年はSEOサービスをシステマチックなフローに落とし込むことで、業界単価を一桁下げてしまったと思います(興味有る方はこちらのセミナーを)。

一方で、オーバチュアやアドワーズのような性質を持つ新しいSEOのようなリスティング広告のような、全く新しいコンセプトに仕上がり、今までインターネットに広告を出稿していなかった地方の中小企業に対しても、かなりの数が売れています(三桁単位です)。


商品やサービスの個別機能を追加したからといって、なかなかサービス単価を上げることはできないと感じています。

私自身、「新しい市場が誕生しそうか」「今まで使っていなかった企業層に訴求できるか」を第一に、商品開発をしています。


プラズマTVの機能追加も、おそらくほぼ限界です(500GのHDDレコーダーもついて7万円でしたので)。

それより、たとえば、そこまで安くなるのならデジタルサイネージ利用に無料で配って、世の中の看板を全部プラズマにしてしまえば、という発想でしょうか(実際、動いている会社はあるかと思いますが)。


言うのは簡単ですが、なかなか形にするのは難しいですが、

新商品開発だけではなく、「新市場開発」を本2010年は、今まで以上に強く意識していきたいです。


#今週末、プラズマTVが届くのが楽しみです。一消費者としては嬉しいですねぇ・・・

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